アトピー発症と年齢の関係

アトピーは免疫低下により起こる?

アトピーは免疫低下により起こる? アトピーは免疫が低下すると発症しやすくなると昔から言われていますが、これは確実に当たっています。 免疫が低下している状態というのは、身体が病気になりやすい状態なのです。 身体の抵抗力が病気に負けてしまう状態と考えるとわかりやすいでしょう。 体調不良の状態が長らく続いていると、アトピーの発症率が高くなるので注意が必要です。 風邪をひきやすい、年間を通して不調が続いている、肌が安定しない、などの自覚症状がある方は注意しましょう。 健康ではない状態が継続するとき、身体の抵抗力は落ちています。 体調のバロメーターとなるのは朝起きたときです。 朝は体調がそのまま現れる時間帯であり、朝すっきりと起きられない方は健康な状態とは言えません。 睡眠障害も招いている可能性があるので、医療機関で検査を受けることも考えましょう。 睡眠の質が悪くなると免疫が落ちて、アトピーの発症率が高くなります。 肌トラブルが気になる方ほど、睡眠の質を高めていくべきなのです。

アトピーは突然発症する場合もある

アトピーというと、子供がかかる症状だと思っている人が多いのですが、実は大人になってから突然アトピーになる人もいます。 主な症状は全身のかゆみですが、湿疹に特徴があります。湿疹が出やすいと言われている部分は、手足の関節や、顔や首、耳の後ろなどです。今までかゆみなどが無くても、突然このような湿疹の出やすい場所がかゆくなった時は、アトピーかもしれません。 なぜ、突然かゆみが出るのか、それは普段の生活の中に原因があります。たとえば、乱れた食生活です。脂の多い食事を頻繁にしている人は要注意です。さらにダニやハウスダストなども原因の一つとして挙げられます。不衛生な環境での生活は症状が出やすいと言えますね。かゆみだけでなく、花粉症や動物アレルギーなど、さまざまなアレルギー症状が起こる場合があるので、こまめに掃除をしたり空気を入れ替えることが大切です。 また、年を取るにつれて体力が低下し、免疫力や抵抗力が落ちます。これらもまたアトピーの原因と考えられています。 突然かゆみが発症したら、まずは病院へ行って診察してもらいましょう。その後、かゆみの原因となる食生活や生活環境などを見直していくのが良いですね。